製品紹介
TLD-720 エネルギー弁別型熱ルミネセンス線量計は、多機能エネルギー弁別型個人線量計(主にX線とγ線を識別する線量計)です。放射線作業者の深部線量Hp(10)、表層線量などに使用できます。表面線量Hp(0.07)光子の識別は、被ばく線量を判断する機能があり、放射線事故線量の測定にも使用できます。
幅広い用途
l 原子力産業、原子力発電所の放射線防護(個人、環境、事故線量モニタリングを含む);
l 放射線生物学(電離放射線による生物学的影響の研究、臓器の線量の正確な推定など);
l 放射線医学(放射線診断と治療における患者の被ばく線量のモニタリング、人体における線量分布の研究);
l 地質学(地層構造、地質年代、ウラン鉱山調査、熱的バックグラウンド調査、地下水と石油探査などの研究);
l 考古学(陶器の年代測定など)の分野では、環境と人員を保護するために、x線、ガンマ線、中性子の累積線量測定が使用されます。
線量計の性能
l Χ線とγ線線量を測定可能
l 4×4×0.8mm、Φ1.5×0.8mm、Φ4.5×0.8mmのLiF:Mg,Ti、LiF:Mg,Cu,P熱ルミネセンス検出器(異なる仕様)を保持できます。
線量計の仕様
TLD-720型 55×37.5×7.5mm(クリップを除く)、各線量計ボックスは、7/13個の熱ルミネセンス線量検出素子を同時に配置できます。
線量計の装着方法
W線量計を左胸に装着し、前面(凸面とフィルム面)を前に向け、バーコードが貼付されている面(背面)を後ろに向けます。